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持ってると助かる!撮影当日のディレクターが準備する持ち物

こんにちは。
最近はめっきり子どもの写真ばかりを撮り
家族写真が増えるも、自分の写真が極端に少ないことにふと気がつく
ディレクターのゼッキーです。

多くの制作物にとって、重要な「写真素材」。
弊社でも撮影を含めてご提案することが増えています。

都市部の大きな制作会社や、制作組織の中にいれば
制作ディレクターと撮影ディレクターが分かれていたり
カメラマンの他に、コーディネーターやメイクさん、スタイリストさんが
いるような現場もありますが
そこまで費用をかける必要でもなかったりします。

そんな時には大体制作ディレクターが兼務することが多いと思うのですが
その日の最後の1カットを撮り終えた時に
「いい撮影だった」と思えるための、ディレクターの持ち物。
それをまとめてみました。

あぶらとり紙、綿棒、ポケットティッシュ

実際、メイクさんがいない現場が多いのですが
まさかディレクターがモデルさんのメイクをするわけにはいきません。
基本はモデルさんのセルフメイクで進める事が多いのですが
そのベストな状態を、最後のカットまで気にしてあげるのがディレクターの役目。
その時に欠かせないのがこの3つです。
・あぶらとり紙
・綿棒
・ポケットティッシュ

ライティング用のストロボは、熱を持ちますし
風を入れないために、窓も締め切った状態の現場が多いので
汗や皮脂も元気になります。
メイク直し用の綿棒や、テカリを抑えるティッシュは
頻度が高いですね。
あぶらとり紙は、特に男性のモデルさんには使う事が多いです。

手鏡と、コーム(櫛)、ヘアピン、Uピン

こちらもモデルさんの「乱れ」を直すもの。
コームは、できれば折りたためて、先が尖っているタイプだと便利です。
髪を取り分けたり整えたりと使用しますが、撮影中に一番使うのは「前髪」です。
様々な動きをする中で、乱れやすい前髪。
ささっと整えられるコームは大活躍です。
そして、ヘアセットしてある場合にはヘアピン、Uピンもあると安心です。

小さなセロハンテープ、マスキングテープ、ハサミ

テープ関係は「小細工」に使います。
例えば腕の動きが欲しいけどシャツの見え方にこだわりたい、とか
洋服についているコサージュが、正面を向いてくれない、とか
テーブルに重ねる撮影小物が崩れないように抑えておく、とかです。

布巾、雑巾

欲しいカットによっては、床も構図に入れる場合もありますよね。
でも、公共施設やレンタルスペースの床は「きれい」でないのが、普通の状態です。
なので、なるべく写真に影響が出ないように布巾や雑巾を用意しておくと便利です。

この他にも、ドリンクをこぼしてしまった時や
ガラス小物のくもりや手あとが付いているのが気になる場合も使えます。

ゴミ袋

以外に大切なのが、ゴミ袋です。
1日がかりの撮影には、様々なゴミが出ます。
多くはおやつや食事に関連して出てくるゴミですが
撮影スタジオをお借りする場合もあれば
展示場うあ公共施設を借りる時もあるでしょう。
最初と最後の掃除の際に出たゴミも、持ち帰るのが基本です。

 

ちょっと余談:ディレクターが、撮影ディレクションをした方がいい理由

「あーこの写真、もう少し引きなら嬉しいのに」
「残念、なんで抜けにこんなのが入っちゃったんだろう」
デザインをする時、ラフを書く時、素材として支給された写真を見て
こんな事を感じた経験はありませんか?

それは、ディレクターの責任だと思うのです。

ある日、大好きなカメラマンさんと飲んでいる時
出てきたフォトジェニックな料理をスマホで写真を撮りました。
その時に
「ゼッキーの写真は、いい感じだよね」と言われ
プロのカメラマンさんにそんな事を言われた私は思い切り謙遜していると
「それだけいい写真を沢山見ているんだよ」と言われました。

なるほど、です。
確かに、もう十何年も制作に関わる仕事をしているので
「写真」は沢山見ています。
それも、広告制作をしている時には「モノ」「ヒト」「タテモノ」と
様々な写真を使いますので、様々な写真の「使える構図」を知っています。

でも、だからってプロカメラマンにはなれません。
構図が決まればシャッターを押せばいいという訳ではないのが
カメラマンさんのすごいところ。

だからこそ、ディレクターはちゃんと「欲しい」ものを伝え
その場で写真を確認をしながら
その要望が叶えられているかを判断しなければなりません。

ディレクターという役割を担っていて
「ある程度カメラマンさんに任せればいいや」と思っている方がいたら
実はもっと素敵な写真を撮れるチャンスを逃しているかもしれません。

特に、制作費が限られる場合や、私たちのような地方の制作会社では
撮影に向けたコーディネーターやスタイリストはいません。

撮影、そしてその先の制作物のクオリティを担うのは
カメラマンではなく、ディレクターだと思うのです。

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