『ケータイ白書2009』市場予測を見ると、「パケット定額制と3.5Gは2009年に5000万へ、ようやく携帯電話市場の半数規模へ」とあります。これは老人も含まれた契約数なので、2人に1人以上は携帯パケット定額制にして、携帯サイトを閲覧するということになるでしょう。
また、総務省のデータでは、「携帯電話利用率は、20代~40代では9割を超えており、60代後半でも約5割。一方、パソコン利用率は、20代~40代では7割を超えていたものが、50代で55%、60代後半で22.7%に」とあり、携帯電話の方がパソコンよりも使われているということがわかります。
よくパソコンと携帯の戦略は同じですか?と聞かれます。答えは「NO!」です。
上記の情報から分かるとおり、携帯とパソコンユーザーでは明らかに差が出てきています。日常的に携帯を手にする機会が多く、暇つぶしや簡単な情報収集で用いられるのが特徴の携帯、パソコンはより詳しい情報や複雑な処理での使用が多いのが現状です。使い方が違うからこそ、どちらも必要と言えるでしょう。
携帯サイトの市場はまだまだこれからが伸び盛り。伸び盛りの市場を無視する理由はありません。パソコンはパソコン、携帯は携帯で、取りこぼしのないように戦略を練る必要性があります。







